平日食べても大丈夫な餃子
今日は客人があったため、ケーキ(接客用)と餃子(自分用)を同時進行で作るというものすごい食い合わせなことをやりました。
ケーキは、昨日書いたパウンドケーキの型と、あとは普段通りのマフィンの2種類。餃子は、どっかのフリーペーパーだかどっかにあったやつのをうろ覚えで挑戦。
こんな感じになりました。自分で食べるだけだし、と思って皮は単にくっつけただけです。いいじゃない味にそんな変わりはないだろう。
材料(25個分)
>餃子の皮 25枚
>とりのひき肉 150g
>おろししょうが 大さじ1(または1かけ分くらい)
>キャベツのみじん切り 4枚くらい
>青じそ 25枚(餃子の皮より小さいと楽)
>調味料(酒、塩、醤油、コショウあたり)
青じそ以外を、粘り気が出るまで混ぜて、餃子の皮にシソの葉をのせて、それにタネを入れて包めば完了。やっぱ餃子って作るの楽だなあ。
ヘルシーだし、シソの葉いっぱい食べられるから、なんか体にもよさげな感じがします。タレは、ラー油とかよりは酢メインのものにした方が合うかも。
たぶん、キャベツよりはねぎ、とりひき肉よりは豚ひき肉あたりの方がもちょっとボリュームが出るのだろうけど、私はさっぱりしたのが好きなのでこれでちょうどいい感じでした。キャベツも多めな配分だし。
にんにく大嫌いな家族にも喜ばれました*1。
今度は皮から作りたいなー
*1:特に父が苦手です。